建築設備定期検査
防火設備検査
特定建築物定期調査
定期報告なら
特定建築物の調査、建築設備･防火設備検査に
実績ある e-style 株式会社に
お任せください！
下記のようなお悩みを抱いていらっしゃいませんか？
行政から通知されたが、どう対応すれば良いのかわからない・・・
今、お願いしている業者は料金は安いが、報告もなければ対応も悪い・・・
うちが定期報告の対象か調べてほしい・・・
お願いしている業者はいるが、内容の割に料金が高く感じる・・・
安心・丁寧・高品質な
イースタイルにご相談ください。
特定建築物定期調査・建築設備定期検査・防災設備検査に
全て対応しています。
高品質
丁寧
検査結果は必ず直接報告に伺いし、要点をわかりやすくご説明しております。
不都合があった際は、落下や構造体への影響を考えた、的確な修繕サポートも可能です。
安心
定期報告制度に実績ある
一級建築士が対応させて
いただきます。
定期報告書制度とは？
一級建築士事務所 e-style株式会社
代表 石井 喜悠
定期報告制度は建築基準法第１２条第１項及び第３項において、建築物等を良好な状態に維持することを目的として規定されている制度です。特殊建築物の一定規模以上の所有者・管理者は、年に１度（※注1）建築物を調査・検査をし、その結果を特定行政庁に報告することが義務とされています。
e-style(イースタイル)株式会社では、定期調査資格者である経験豊富な一級建築士が施設へお伺いし、「現地調査・検査」から、わずらわしい「報告書類作成」「提出代行」の業務までのすべてを請けたまわります。
定期報告に関して、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。また、費用のお見積りは無料です。
特定建築物定期調査
-
敷地及び地盤:敷地内の通路,擁壁の状況など
-
建築物の外部:外壁の劣化の状況など
-
屋上及び屋根:屋上周りの劣化の状況など
-
建築物の内部:防火区画や、床、天井の状況など
-
避難施設等:避難施設、非常用設備の状況など
建築設備定期検査
-
換気設備:排気風量の測定など
-
排煙設備:動作確認、風量測定など
-
非常用の照明装置:点灯の確認など
-
給水設備及び排水設備:受水タンクの点検など
防火設備検査
-
防火扉
-
防火シャッター
-
耐火クロススクリーン
-
ドレンチャー等
定期報告書受理までに流れ
① お問い合わせ・見積依頼
お電話、ＦＡＸ、お問い合わせフォームからお問い合わせ・見積り依頼ができますので、お気軽にどうぞ。定期報告の経験のある建築士が対応いたします。
②ご依頼・事前打ち合わせ
ご依頼いただきましたら、調査の前に事前打合せをさせて頂いています。建物の状態を把握し、現地調査の日程等を決めさせていただきます。この時に関係書類をお預かりいたしますので、ご準備をお願いします
③建物調査・検査
建築士がお伺いして建物の調査・検査をいたします。
④報告書作成
調査結果を報告書に取りまとめ、書類作成を行います。是正事項があれば説明をさせていただきます。
⑤役所および民間検査機関窓口へ提出
窓口にてチェックを受け、問題がなければ受理されます。
⑥報告書を受理
受理されましたら、請求書を送付いたします。ご入金を確認の後、ファイリングした控えと受理票を、郵送でお送りいたします。
特定建築物の定期調査は38,000円から
建築設備の定期検査は40,000円から
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。
たとえば、
こちらの建物（高齢者施設 約4,000㎡）の場合、特殊建築物の定期調査の費用は￥68,000-です。
定期報告調査・検査料金は？
過去の定期報告実績（一部）
e-style（イースタイル）株式会社について
お客様のご要望以上のご提案を提供する をモットーに地域に役立つ 医療施設、福祉施設、保育園、幼稚園などを設計しております。時代のながれを見据えた わかりやすく、使いやすい安全で優しい建築を創造していきます。
事業内容
■建築および外構の企画・設計・監理
■補助金の申請書類作成、手続き
■医療施設・福祉施設・保育園・認定こども園の定期報告調査・検査
■医療施設・福祉施設・保育園・認定こども園の耐震診断・耐震設計
会 社 概 要
一級建築士事務所 e-style 株式会社
代表者
石井 喜悠
創 立
2010年（平成22年）
免許・登録
東京都知事登録 第63090号